スタッフブログ
西鉄久留米駅から徒歩5分ほどあるところにある DINING BRIOSO というお店に行ってきました
今回はランチで
スペシャルランチというのを食べました♪
前菜5品 サラダ スープ バゲット パスタorピザ ドリンク デザート で1360円(税別)です
この日のパスタは 白魚と大葉の和風ソースだったので迷いなくパスタに決定
ドリンクも 珈琲~紅茶 ソフトドリンクと種類もけっこうあり 今回は クランベリージュースにしました
前菜には 根菜のピクルス 生ハム カルパッチョ キッシュ バルサミコソースと柑橘系の果物が載ったバゲット
スープはクリームポタージュ サラダには 生ハムのフレッシュサラダ
デザートはチーズケーキとティラミスでした。
お店の雰囲気も 落ち着いた感じで 今回は ソファー席 だったので結構ゆっくりできました
白魚と大葉のパスタがおいしかった~
また違うメニューのある時に行きたいな
今週末は バレンタインデーですね
各お店ではいろいろなチョコレートが売っていて売り場もにぎわっています
今回は
子供達の間でも恒例の 友チョコ交換 のための チョコレート作り の試作品を作ってみました
今年のチョコレートは 『かくれんぼケーキ』 です
ガトーショコラ風のカップケーキ
カットすると中から 白黒のチョコチップが入ってます。
作り方は いたって簡単?
以前 載せていた ガトーショコラ風ケーキ(今回はカップケーキ用の型に流して作っています)を作り
それを半分にいったんカットして スプーンなどで穴を開けます
(このときに底には穴が開かない程度にしたほうが後の作業性は楽です)
その穴の部分に チョコチップを入れ込み カットした上下の部分は 溶かしたチョコを塗って接着しておきます
冷蔵庫で少し冷やして食べるとしっとりしつつも中からはチョコチップのかりっとした食感が出てきて楽しめます♪
今年は日曜日なので チョコレートいくつ作るのか???
3姉妹の友チョコ作りにあせる母です。。。。。
1/24日の雪はとにかくすごかったですね。
23日の夜はまだゆきもちらほらだったのに24日の朝起きてみてびっくり
一面の銀世界
私も福岡に来て早20年になりますがここまでの雪は今までの中でも一番だったのでは?という感じでした
見る見る間に雪が降り積もり
でも子供は雪で大はしゃぎ
私は寒さに震えていましたが(笑)
前々日からの天気予報でもすごいといわれていただけに
前日のスーパーは売り切れ品が続出
パンコーナーはおろか麺類肉類と
鍋のつゆも普段ならコーナーなどに山積みにされているのにこの日ばかりは近所のスーパーの鍋特集コーナーがら空きでした・・・・
皆さん日曜日は鍋なのかな?と思わんばかりでしたね
25日には雪も小康状態にはなったものの
25日の朝から私の主人の電話は鳴りっぱなし (←主人は設備屋)
水道管の破裂で水が出ない、ボイラーが壊れた、お湯が出ない、配管が破れて水が出っ放しになっている等々
主人いわく今回の雪は災害をもたらしたといってましたね
話はそれてしまいましたが
雪にしろ大雨にしろ自然は恐ろしい
日頃からの準備も大雪だなとつくづく感じました。
春
●「立春」 2月4日 春の始まり、『はるの気初めて立つ」九州や太平洋側の暖かい地方では梅崎始める頃
●「雨水」 2月18日 雪が雨に変わり、氷が解けて水になる。 「氷雪融けて薄いはぐくむ」
●「啓蟄」 3月5日 冬篭りの中の虫が目を覚まし姿をあらわす。『冬ごもりの虫声を啓く」ふきのとうの花が咲く
●「春分」 3月20日 昼と夜の時間が同じ。「春の最中夜昼半分」前後7日間が彼岸
●「清明」 4月5日 清浄明潔の略といわれ、南東風が吹く春のより季節。 草木の芽が出る。「草木清明風光明媚」
●「穀雨」 4月20日 穀物を育てる雨が降り、芽を出させるという意味。 「百穀春雨に潤う」。百花が咲く季節。
夏
●「立夏」 5月5日 夏の始まり。東洋暦では立夏から立秋前日までを夏としている。「夏の気始めて立つ」
●「小満」 5月20日 草木などの生物が次第に生長して生い茂るという意味。「麦生日」と呼ばれ晴天であれば
麦がよく熟するといわれている。
●「芒種」 6月5日 雑穀の種まきをする時期。田植えの時期に入る。露めいてくる。
●「夏至」 6月21日 昼間の時間が一番長くなる。花ショウブや紫陽花などの雨の庭ウ花が咲く季節。西洋暦では
夏至から夏
●「小暑」 7月7日 梅雨が明ける。はすの花が咲きせみの声が聞こえだす。
●「大暑」 7月23日暑さが最高になる。 夏の土用の時期
秋
●「立秋」 8月7日 秋が始まる。暑中見舞いはこの前日まで、この日以降は残暑見舞い
●「処暑」 8月23日 暑さが終わる。萩の花が咲き、朝夕は心地よい涼風が吹く頃
●「白露」 9月7日 秋の気配が深まり、野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる頃。
●「秋分」 9月23日 春分から半年目。昼と夜の時間が同じ。 秋彼岸の中日でもある。
●「寒露」 10月8日 菊の花が咲き始め、山の木々の葉は紅葉の準備に入る。
稲刈りもそろそろ終わり、露が寒さで凍ろうとする。
●「霜降」 10月23日 山間部では霜が降りて朝には草木が白く化粧をする。 山を紅葉が飾る頃
秋の七草 萩の花 尾花(すすき)、葛花、撫子の花、女郎花又は藤袴、朝貌の花(ききょう)
冬
●「立冬」 11月7日 冬が始まる。高山からは初雪のたより。
●「小雪」 11月22日 冷え込みが激しくなる季節。木々の葉は落ち、平地にも初雪が舞い始める頃。
●「大雪」 12月7日 朝夕には池や川に氷を見るようになる。大地の霜柱を踏むのもこの頃。
●「冬至」 12月22日 昼間の時間が最も短い。立冬と立春の真ん中。冬至南瓜や柚子湯の慣習が残る日
●「小寒」 1月5日 寒の入り。これから節分までの期間が「寒」
●「大寒」 1月20日 寒さが最も厳しくなる。 逆のもみ方をすればこれからは暖かくなるということ
五節句 節句はもとは「節供」と書き、江戸時代は年に5日が公式に法制化された式日(現在の祝日)
この5日を「五節供」といい現在も重要な年中行事になっています。
1月7日 七草の節句 (せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)
3月3日 桃の節句
5月5日 菖蒲の節句
7月7日 笹の節句
9月9日 菊の節句
主な雑節
節分(せつぶん) 彼岸(ひがん) 八十八夜(はちじゅうはちや) 入梅(にゅうばい)
半夏生(はんげしょう) 土用(どよう) 二百十日(にひゃくとおか) 二百二十日(にひゃくはつか)
昨日は大寒でしたね。
その名のとおり かなり寒かったです。
手足が冷えてなかなかあたたまらず カイロをいくつも携帯していました(笑)
暦の上では 今日から暖かくなってくると言う事ですが
明日から月曜日頃までは 日本全国荒れ模様のようで 福岡でも 雪マーク付いてました・・・・
インフルエンザも 巷でははやりつつあり 子供の学校でも学級閉鎖出ていました。
手洗いうがい ますく 栄養 睡眠 ・・・・
感染症や病気にも気をつけたいものです。
2015年も残すところ1ヶ月となりました。
あっという間の2015年だったような気もします
比較的暖かかった気温もココ2,3日は 急激に寒くなり あわてて厚手の冬服を引っ張り出してきたという感じです。
今日はうちの子供たちは寒い寒いといって 貼るカイロに貼らないカイロ2つの計3個を持って学校へ行きました。
学校は冷暖房完備にはなったらしいのですが なかなかつけてはくれないみたいです(笑)
まあ昔は子供は風の子と言われたものですが 最近の子供達は寒さにも弱いみたいですね・・・・
久留米のイルミネーションもいろいろなところでちらほら見られます
これは西鉄久留米駅前のイルミネーションです(画像お借りしました)
来年の4月には 久留米プラザがオープンと言う事で 来年の久留米のイルミネーションは期待といったところでしょうか?
急激に寒くなった週末 手足が寒くて寒くて~
体温が1度低下すると 免疫力30% 代謝12%低下するとも言われていますよね
免疫力が低下すると病気にも成りやすくなる
代謝が低下すると 体温維持のエネルギーの産生がうまくいかずに 更なる冷えを引き起こすといったように
悪循環になります。
体力維持や健康のためにも 冷え対策もしましょう
衣服で暖めるのはもちろんですが 食べ物や首の後ろや腰、おなかなどを温めるのも効果的です。
そして適度な運動をして 体調管理に努め元気な体で新年を迎ええられるようにしましょう