スタッフブログ
梅雨明けしてからというもの毎日うだるような暑さですね・・・
室内だからと言って熱中症にかからないとも限りません。
暑いときには熱中症の兆候に注意しおかしいなと思った場合には早めに休み、応急処置をすることをお勧めします
熱失神・熱疲労
涼しい場所に運び、衣服をゆるめて寝かせ、
水分を補給すれば通常は回復します。
足を高くし、手足を末梢から中心部に向けてマッサージするのも有効です。
吐き気やおう吐などで水分補給ができない場合には
病院に運び、点滴を受ける必要があります。
熱痙攣(けいれん)
熱射病
死の危険のある緊急事態です。
体を冷やしながら集中治療のできる病院へ一刻も早く運ぶ必要があります。
いかに早く体温を下げて意識を回復させるかが予後を左右するので、
現場での処置が重要です。
熱射病が疑われる場合には、直ちに冷却処置を開始しなければ
なりません。
冷却は、皮膚を直接冷やすより、全身に水をかけたり、濡れタオルを当てて
扇ぐ方が、気化熱による熱放散を促進させるので効率がよくなります。
また、頸部、腋下(脇の下)、鼠径部(大腿部の付け根)などの大きい血管を
直接冷やす方法も効果的です。
またとっさの場合、近くに十分な水が見つからない時の
効果的な体の冷却法として、次のことを実行してください。
水筒の水、スポーツドリンク、清涼飲料水などを口に含み、
患者の全身に霧状に吹きかけてください。
全身にまんべんなく吹きかけることにより、汗による気化熱の
冷却と同じような効果をもたらします。
これらの液体は、冷たい必要はありません。
また熱射病では合併症に対して集中治療が必要ですので、
このような冷却処置を行いながら、設備や治療スタッフが整った
集中治療のできる病院に一刻も早く運ばなければなりません。
九州北部も梅雨入りしましたね~
今年は例年よりも早い梅雨入りなのに
梅雨明けの時期の予報では例年通りと
今年の梅雨の期間は長いみたいです・・・・
天候が悪いとどうしても洗濯物も外に干せない、
部屋干しになるなどお部屋の中のじめじめも気になります。
そんな時のちょっとした知恵
今回はこんな時期のじめじめ対策をとりあげてみました
新聞紙で除湿
新聞紙にはみなさんご存知の方も多いとは思いますが
除湿効果があります。
洗濯物を干した下に置いたり
洗濯物を干した下に丸めたものを散らばすと洗濯物の湿気を吸収してくれて
乾きも早くなるだけでなく お部屋の湿気もとってくれます
玄関、靴箱にも新聞紙 ●●●新聞紙が靴の除湿剤のかわりになる●●●
仕事から帰って靴を脱いだら、
靴の中に除湿剤や新聞紙を入れて、湿気を取ろう!!
靴の中の湿気は 放っておいても確かに取れます
でも・・・・・
それはただ単に靴の中のにおいや湿気が蒸発しただけ。。。。。。
玄関の空気がよどみ 家に入った途端に 玄関がくさい なんてことになりかねません
玄関がくさいと お客様がいらした時に 不快な気持ちにさせてしまいますよね
そして 風水上でも 汚い玄関と くさい玄関は 運気を下げる
とも言われているので自らの運気を下げないためにも
玄関や靴の湿気 におい 汚れには気を付けたいものですね
エクシス福岡プロショールームが筑紫野にオープンしました
〒818-0059
福岡県筑紫野市塔原東5-2-16
TEL:092-918-0050
営業日:土日祝日も営業
営業時間:11月から2月 10:00から17:00
3月から10月 10:00から18:00まで
定休日:毎週水曜日(ただし祝日は営業)
GW、夏季休暇、年末年始
プロショールームというだけあって
実際に見ててに触れられる素敵なショールームです。
カタログではわかりにく質感や実際の色味も見ることで解決できます。
ただ一般のお客様だけでのご来場は基本的にはできないため
ご希望のお客様がいらっしゃいましたら
ご一報いただければ当社スタッフが同行いたします。
九州北部の今日・明日のPM2.5の飛散状況は やや多いそうです。
黄砂は少ないみたいですが・・・・
PM2.5は髪の毛よりも小さい物質の為、
目にも見えず衣服や髪の毛洗濯物にも付着するみたいです。
外出先から帰られたときは 衣服をはたく、
髪の毛も玄関に入る前にはたきましょう。
天気がいいのすごくもったいないのですが
洗濯物もできれば室内干しのがいいかもしれません。
でも こんなお悩みも サンルームやガーデンルームがあったら解消できますよね~♪
当社では サンルーム ガーデンルームも多種多様にわたり取扱しています。
どうぞお気軽にご相談ください
みなさまお誘いの上お越し下さい。
鏡開きとは
1月11日に正月の間に供えていた鏡餅を下げて、割り砕いて無病息災と延命を祈願して食べる習慣を「鏡開き」といいます。
鏡餅を切るときには刃物を使ってはいけないという風習があります。
それは武家社会の時代において 刃物で切るということは
「切腹」を意味し、縁起もわるいとされてきたためとも言われています。
よって昔はおもちは切るのではなく 手で割る、または木槌などで
切り開くのが一般的だったので ~鏡餅を切り開く~ ⇒ 鏡開き
になったとされています。
一般的には1月11日の今日に行われます。
~今日のお料理~
スティックお汁粉
今日は鏡開きですね(^-^)
普通のお汁粉もいいんですが 今回は変わったスイーツを紹介します。
(材料)
春巻きの皮 5枚
ゆであずき(缶詰) 200グラム
おもち 2個
シナモン 少々(お好みで)
(作り方)
①お餅は1個を10等分位カット (丸もちの場合小さめに)
②春巻きの皮に ゆであずきとお餅 をのせて シナモンを少々振る
③普通に春巻きを巻くようにくるりと巻き少量の油で揚げる
今回はグラスに盛り付けましたが
平皿にのせて バニラアイスを添えるとカフェ風になってちょっと
おしゃれなスイーツに変身ですよ